中国茶お茶のおいしい入れ方。(淹れ方)

中国茶と言っても様々なお茶の種類があります。それによっておいしい淹れ方も勿論変わります。お湯の温度、道具などでも変わってきますし、その時の気分、また水によっても変わります。ご自身がおいしいと思われる淹れ方で入れるのが一番だとおもいます。このページでは、中国青島でその道のプロが推奨するお茶の淹れ方を、ご提示いたします。

お茶の淹れ方の基本は、お湯の温度、茶葉の量、蒸らす時間の長さ、これでかなり調節ができます。お湯の温度が高ければ、濃いお茶ができます。茶葉の量が多ければ、濃いお茶が出ますし、蒸らす温度が長ければ、お茶の渋みが増します。ここで、調節するのに一番いい方法は、お湯の温度です。しかし、これはかなり高等な技術になりますので、蒸らす時間を調節するのが一番楽な方法となります。茶葉の量の調節は、一番やりたくない方法です。ここでお湯の温度と言いましたが、95度と100度の温度差が分かる人がどれだけ居ますか?名人クラスになると、この温度差を理解し、微妙に調節するのです。そんな名人クラスにならなくても、ご自信に合ったおいしい淹れ方ができると思います。まずは下記の方法をお試してみて下さい。

中国茶を入れる方法は、蓋碗を使う方法、急須(紫砂壺製、陶器製)などを使う方法。マグカップのような陶器製の容器に、ダイレクトに入れる方法。ティーポットなどを使う方法があります。当店では、中国茶を一番楽しめる蓋碗を使う方法を推薦いたします。

※只今、プーアル茶全般、安渓鉄観音烏龍茶、労山緑茶を下記にアドバイスしております。

プーアル茶のおいしい入れ方(淹れ方)はここから。

烏龍茶(ウーロン茶)のおいしい入れ方(淹れ方)はここから。

中国緑茶のおいしい入れ方(淹れ方)はここから。

これは、便利!!

誰でも、簡単に中国茶をおいしく淹れれる道具。紅茶を使って、使い方を説明しています。お値段はなんと300円以下で大サービス中!!

中国紅茶の簡単でおいしい入れ方(淹れ方)はここから

揃えて置きたい中国茶道具

道具の名称(名前)

左から

茶杯 (中国茶を最終にはここに入れて飲む湯のみ茶碗。ここには載せていませんが、聞香杯という香を楽しむ道具も御座います。)

茶漉し (中国茶には、絶対に欲しい道具。蓋碗使用の折には、必ず使ってください。急須でも同様です。味わいを統一にする為です。)

茶海 (一旦、ここにお茶を貯める道具。茶杯に入れる前には、ここで味を統一にします。)

蓋碗 (中国でもっとも使われる急須的な役割を果たす道具。まずはこれの使用を覚えていただきたいと思います。100cc前後のものが最適)

茶壺 (中国の紫砂などで作った急須。日本の急須と役割は同じですが、陶器とは違い、紫砂などを使用し香を豊かにします。100cc〜150ccが最適)

あったら便利なお茶の道具。右から

茶通 (急須などで淹れる場合、お茶葉が出口で詰まります。それを尖ったところで、通す道具です。反対側はお茶をかき混ぜるようになっています。)

茶杓 (お茶の品質を見る時に使う道具)

茶則 (茶葉を茶壷など入れる道具)

茶鋏 (熱い茶杯のお湯を捨てる場合などに使用します。中国では、大きなお碗の中(茶池)に、茶杯を浸けていますので、それを取る時などにも使われます。)

茶漏 (茶葉を蓋碗、茶壺などに入れやすくする道具)

ここで一番ご質問が多い、どの道具で入れるのが一番おいしいのか、答えは『紫砂壺』の急須です。それは、茶葉の香りを紫砂壺自体に吸収するので、お茶の香を際だす効果があるからです。しかし、欠点も御座います。お茶の香を付けるということは、違う種類のお茶、またメーカーなどが違うお茶の違いがわからなくなるからです。紫砂壺を使う場合、お気に入りのお茶を見つけ、同一のお茶で楽しむ事をお勧めいたします。

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