プーアル茶のおいしい入れ方(淹れ方)。
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プーアル茶には、よく七子餅茶という言葉が使われています。それは、画像を見てもらえるとわかる通り、笹の葉などでプーアル茶を7枚包むとこから来ています。余談ですが、覚えておいて下さい。
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茶盤 中国には茶盤と呼ばれるお茶専用の台があります。ここで、お茶を作るのですが、日本のように作法等はありませんので、自由にお茶を楽しみます。このような本格的なお茶台は、なかなかな日本も皆様には取り揃える事は難しいと思います。お茶を捨てたりするので、大き目のお茶椀等を用意していただき代用していただいても結構です。 茶盤には底にタッパなどが入っているものや、ホース等につながっていて、自動に排水するものもあります。 |
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お茶の道具を用意いたします。 蓋碗(茶碗の蓋がついたもの)容量は一回で100cc以下のもの。 茶漉し(お茶を漉す道具、ティーストレーナー。網の目が細かいもの) 茶海(お茶をためる小さなピッチャーのようなもの。功夫杯とも呼びます。) 茶杯(お酒を飲むような、おちょこのような小さな湯飲み) 茶壺(急須のこと) |
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プーアル茶は固まっていますので、茶刀と呼ばれる、お茶を削る道具でお茶を丁寧に削っていきます。 日本の千枚通しなどでも大丈夫です。 結構硬いので、怪我には十分気を付けてください。 |
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削ったものを、プーアル茶の場合、大体3gから5g(大さじ3杯ぐらい)を、一回の使用量といたします。 お茶の種類、年数、メーカーによってかなり変わりますので、ご自身でおいしいと思われる分量を見つけるのも楽しいですよ。 また、水によってかなり変わります。中国は大体、硬水と呼ばれる水で、日本は軟水でやわらかい水です。当方では必ず、ミネラル水を使用して飲んでいます。日本の皆様も、ミネラル水で、一度お楽しみ下さい。きっと、新しい味に出会える筈です。 |
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これを、蓋がついた碗(蓋碗)に入れるのが、中国でよく使用させる方法です。
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お湯の温度は、熟茶は100℃、生茶は90℃が中国青島ではいいと言います。しかし、ルールがある訳では御座いませんので、80℃以上なら、蒸かす時間を調節したりして、ご自身で、いろいろ見つけるのも楽しいかも知れませんが、推薦温度は、ポットではなく、沸騰したての熱湯です。
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お湯を注いだら、蓋を閉めて一回目は洗茶をいたします。 なぜ、洗茶をすのかと言いますと、プーアル茶は、外気の触れさせ自然発酵をさしますので、この時に、余分な雑菌、を殺すためです。また、ゴミを洗う意味もあります。ただし、年代物の価値があるのもには洗茶をしないもののあります。 先茶は10秒くらい蓋を閉めれば十分です。二杯目は、お茶の種類、年代によって変わりますが30秒から1分、三杯目は二杯目より少し長く、四杯目は三杯目より長くと調節いたします。 ※洗茶とは、読んだままの通り、お湯で洗い流す作業のことです。この作業には、茶葉を開かす為であり、また蓋碗、茶壺、茶海、茶杯を温める意味もありますので、たっぷりとおかけ下さい。特に茶壺には蓋を閉めた上かもおかけ下さい。 |
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蓋を上手にずらし指で押さえながら、お茶葉がこぼれないように茶海に注いでいきます。この時に、茶漉しを茶海にのせ、細かい葉も茶海に入れないようにします。 慣れるまで、少し難しいですが慣れれば簡単です。 火傷に注意してください。 |
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茶海は、透明なガラス製がお勧めです。お茶の色がわかりますし、この色で何回までお茶がでるか判断の材料にもなります。
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最後に茶杯に注ぎ、香、味をお楽しみ下さい。 ※茶杯に入れる前に、香を楽しむ聞香杯(茶飲を小さくしたもの)に入れるところもあります。 何度もいいますが、中国茶を飲むのにルールは御座いません。ご自身がおいしいと思う方法をいろいろお楽しみ下さい。 最後に、お茶を飲むときはゆとりを持って、お茶を楽しむのだという気持ちで、飲んでいただけると光栄です。 |
この方法が絶対に良いとは申しません。お茶の入れ方(淹れ方)もお読み下さい。








茶壺(急須)の場合は、このときに急須にお茶をいれます。中国の急須には、お茶葉の出を止めるものは、殆んど付いておりませんので、茶漉しが別に必要になります。
中国では、お茶専用の小さな電気ポット(電気ケトルポット)があります。100℃、95℃、90℃、80℃と色々調節が効く優れもの。220Vですが、日本でも似たようなものが売っています。


洗茶時は、茶杯まで注ぎます。そして、捨てて下さい。次のお茶が温かいままにいただくためでもあります。







