プーアル茶の故郷、雲南省西双版納のご案内。
面積1.97万平方キロメートルで、ミャンマー、ラオス(ベトナムは雲南省全体)と国境を接する地域で、少数民族が中国でも一番多い省です。プーアル茶の故郷は、この雲南省の南端に位置し、自然が豊かで、空気の綺麗な場所で育っています。特に西双版納(シーサンパンナ)近辺で多く育っています。西双版納には、タイ族をはじめプーラン族、ラフ族、ハニ族、ジノー族などの少数民族が約65%住んでいる地域で、野生動物の象、虎、ヒョウ、孔雀なども生息しています。※タイ族は約35%、現地語も中国語以外に、タイ語が通じるところが多いです。
気候は亜熱帯に属し、海抜1000m〜2400mの森林地域で、森林は6割〜7割、年間平均気温は19℃〜21℃最高気温は41℃最低気温は3℃で、霧は平地でもよく出ます、また大雨が多いことも特徴です。(ただし、雪は降る事はありません。)雨季は4月〜10月と長く、年間降雨量は1700m〜2100mとなっています。
この西双版納に日本から行く場合、関西空港(大阪)から昆明までは直行便があり、約5時間で着きます。そこから飛行機で、西双版納の景洪飛行場に行く方法が一番だと思います。昆明からバスもありますが、日本人の馴染みがないベット(寝台)タイプのバスであまりおすすめ出来ません。※昆明から西双版納まで、飛行機で約45分で到着いたします。但し、便は少ないので十分に計画をして下さい。あまり無理をなさらず、昆明で一泊する方が懸命です。
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プーアル茶産地地図(西双版納地域)
※プーアル茶有名産地又は有名な工場がある場所

名所
![]() | 曼飛龍仏塔 景洪の南西70kmのところに位置する仏教聖地。主塔(16m)の周りを取り囲む小塔が8本ある仏塔。1203年に建てられた西双版納のシンボル。 |
![]() | 景真八角亭 景洪から西60kmのところに位置するタイ族仏教建築最高傑作といわれる寺院。高さ15mのレンガ作り。1701年に建てられた西双版納で有名な美しい寺院です。 |
![]() | 中国科学院西双版納熱帯植物園 総面積900ヘクタール、約3000種の熱帯植物が観覧できる植物園。自然保護区に指定され、動物、昆虫類が豊富な地域。 |
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プーアル茶、豆知識
プーアル茶(プーアール茶)は、雲南省のみで許させる名称で、他の省では、プーアル茶の名称は付けれません。
実は、西双版納地域の少数民族はプーアル茶は飲みません。その代わりに『糯米香茶』という、米の味がするお茶を飲んでいます。当店でもプーアル茶の商品紹介の一番下の欄で販売しておりますので、興味がある方はお試し下さい。
プーアル茶は中国で大流行しています。年代物の貴重なプーアル茶は、特に価値も高く値段も上がる一方です。その為、ニセモノも多く出回っています。本物の年代物は、そう簡単には中国でも仕入れがなかなか出来ません。当店も、雲南省の卸から購入し、騙された事もあります。ですから、本物が判る、仕入れルートがしっかりしたところで、お買い求めるようにして下さい。※中国バブルの影響か、お茶が好きな人だけではなく、お金儲けの為に購入している人が多いのが事実です。一時期よりは、マシになったものの、まだ、影響が残っております。この様な状態が長く続かない事を祈るばかりです。

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